"Fossies" - the Fresh Open Source Software Archive

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    1 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 3//EN">
    2 <HTML><HEAD>
    3 <TITLE>管理解説書</TITLE>
    4 <!-- Begin Header Records  ========================================== -->
    5 <!-- C:\IDWB\TEMP\idwt1068\AUARF000.SCR converted by idb2h R4.2 (359) -->
    6 <!-- ID Workbench Version (OS2) on 24 Dec 1999 at 21:46:04            -->
    7 <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=Shift_JIS">
    8 <META HTTP-EQUIV="updated" CONTENT="Fri, 24 Dec 1999 21:46:02">
    9 <META HTTP-EQUIV="review" CONTENT="Sun, 24 Dec 2000 21:46:02">
   10 <META HTTP-EQUIV="expires" CONTENT="Mon, 24 Dec 2001 21:46:02">
   11 </HEAD><BODY>
   12 <!-- (C) IBM Corporation 2000. All Rights Reserved    -->
   13 <BODY bgcolor="ffffff">
   14 <!-- End Header Records  ============================================ -->
   15 <A NAME="Top_Of_Page"></A>
   16 <H1>管理解説書</H1>
   17 <P>
   18 <H2><A NAME="HDRFTPD" HREF="auarf002.htm#ToC_192">ftpd (AFS バージョン)</A></H2>
   19 <A NAME="IDX5044"></A>
   20 <A NAME="IDX5045"></A>
   21 <A NAME="IDX5046"></A>
   22 <A NAME="IDX5047"></A>
   23 <A NAME="IDX5048"></A>
   24 <P><STRONG>目的</STRONG>
   25 <P>インターネット FTP サーバーを初期化します。
   26 <P><STRONG>構文</STRONG>
   27 <PRE><B>ftpd</B>  [<B>-d</B>]  [<B>-l</B>]  [<B>-t</B> &lt;<VAR>timeout</VAR>>] [<B>-v</B>] [<B>-T</B> &lt;<VAR>MaxTimeOut</VAR>>] [<B>-u</B>] [<B>-s</B>]
   28 </PRE>
   29 <P><STRONG>構文</STRONG>
   30 <P>AFS 修正 <B>ftpd</B> プログラムは、@能上、標準の UNIX <B>ftpd</B> プログラムと類似していますが、<B>ftp</B> コマンドの発行者 (リモート・マシンで作業している可能性があります) もローカル・セル (ローカルの <B>/usr/vice/etc/ThisCell</B> フ@イルの定義に従って、
   31 <B>ftpd</B> プロセスが実行されているマシンのホーム・セル) の認証サーバーを使用して認証します。この認証は、リモート・マシン上の <TT>ftp></TT> プロンプトで入力されたユーザー名およびパスワードを基準に行われます。
   32 <B>ftpd</B> プロセスを実行しているマシン上のキャッシュ・マネ ージャーは、ユーザーの UNIX UID ではなく、プロセス認証グループ (PAG) を使用して、ユーザーを識別し、新しく作成されたトークンを保管します。
   33 <P>指定されたユーザー名およびパスワードが <B>ftpd</B> プロセスが実行されるセルで有効であれば、<B>ftp</B> コマンドの発行者は、他のセルで作業することができます。
   34 <B>ftpd</B> プロセスが実行されているセルの認証データベースに、<B>ftp</B> コマンドを発行したユーザー名が存在しないか、あるいは発行者の指定したパスワードが間違っていると、
   35 <B>ftpd</B> プロセスは、<B>ftpd</B> プロセスが実行されているマシンのローカル・フ@イル・システムにユーザーをログインさせます。ローカル・ログインに成功するかどうかは、ローカル・パスワード・フ@イルにあるユーザー名と、ユーザーが正しいローカル・パスワードを指定したかどうかによって決まります。ローカル・ログインの場合、AFS サーバー・プロセスは、
   36 <B>ftp</B> コマンドの発行者を
   37 <B>anonymous</B> とみなします。
   38 <P>推奨される構成では、<B>ftpd</B> プロセスの AFS バージョンは、標準バージョンの代わりに使用されています (1 度に 1 つのバージョンのみが実行可能です)。管理者には、2 つの選択肢があります。
   39 <UL>
   40 <LI><B>ftpd.afs</B> のようなバイナリーを指定し、標準のバージョンを <B>ftpd</B> プロセスとして残す。標準バージョンではなく <B>ftpd.afs</B> フ@イルを参照するように、
   41 <B>inetd.conf</B> 構成フ@イルを変更します。
   42 </LI><LI>AFS バージョンのバイナリーを標準名 (<B>ftpd</B> など) に変更し、標準バージョンのバイナリーを <B>ftpd.orig</B> などの名前に変更する。<B>inetd.conf</B> の変更は必要ありませんが、
   43 <B>ftpd</B> プロセスの標準バージョンが使用不能かどうかは不明瞭です。
   44 </LI></UL>
   45 <P><STRONG>注意</STRONG>
   46 <P>AFS 分散は、あらゆるシステム・タイプに、AFS 修正バージョンのこのコマンドを組み込みません。統合認証システムを使用するシステム・タイプでは、
   47 <B>ftpd</B> デーモンの、統合システムを介した AFS 認証の処理を制御する方が適しています。たとえば、プラグ可能認証モジュール (PAM) を使用するシステム・タイプでは、
   48 AFS PAM モジュールを参照する <B>ftpd</B> 項目を PAM 構成フ@イルに追加します。マシンの統合認証システムへの AFS の結合に関する説明については、
   49 <I>AFS インストールの手引き</I> を参照してください。
   50 <P>システム・タイプによっては、以下の要件を満たさなければなりません。リモート・マシンの <B>ftp</B> コマンドの発行者が、
   51 <B>/bin/csh</B> を使用せずにシェルを使用している場合には、マシン (<B>ftpd</B> プロセスが実行されているマシン) のローカル・ディスクにある、アクセスされる <B>/etc/shells</B> フ@イルには、代替シェルの項目が組み込まれていなければなりません。
   52 <P><STRONG>オプション </STRONG>
   53 <DL>
   54 <P><DT><B>-d
   55 </B><DD>システム・ログ デーモンにデバッグ情報を送信します。
   56 <P><DT><B>-l
   57 </B><DD>システム・ログ・デーモンに各 FTP セッションのログ情報を送信します。
   58 <P><DT><B>-t
   59 </B><DD>タイムアウト期間を指定します。デフォルトでは、FTP サーバーは、
   60 15 分後にタイムアウトになり、活動停止中のセッションになります。
   61 <P><DT><B>-v
   62 </B><DD><B>-d</B> と同じです。
   63 <P><DT><B>-T
   64 </B><DD>秒数でタイムアウト期間を指定します。デフォルトでは、FTP サーバーは、2 時間 (7200 秒) 後にタイムアウトになります。
   65 <P><DT><B>-s
   66 </B><DD>ソケット・レベルのデバッグをオンにします。このフラグは使用しないでください。これは、AFS がサポートしていないオペレーティング・システム・レベルでのみ有効です。
   67 <P><DT><B>-u
   68 </B><DD>使用されるデフォルトの unix モード・ビット・フ@イル・マスクを指定します。
   69 </DL>
   70 <P><STRONG>必要となる特権</STRONG>
   71 <P>UNIX マニュアルの <B>ftpd</B> プロセスのページを参照してください。
   72 <P><STRONG>関連情報 </STRONG>
   73 <P>UNIX マニュアル・ページで <B>ftp</B> を参照してください。
   74 <P>UNIX マニュアル・ページで <B>ftpd</B> を参照してください。
   75 <P><I>AFS インストールの手引き</I>
   76 <P>
   77 <P><HR><B>&#91; <A HREF="#Top_Of_Page">ページのトップ</A> &#124; <A HREF="auarf177.htm">前ページ</A> &#124; <A HREF="auarf179.htm">次ページ</A> &#124; <A HREF="auarf002.htm#ToC">目次</A> &#124; <A HREF="auarf284.htm#HDRINDEX">索引</A> &#93;</B>
   78 <!-- Begin Footer Records  ========================================== -->
   79 <P><HR><B>
   80 <br>(C) <A HREF="http://www.ibm.com/">IBM Corporation 2000.</A>  All Rights Reserved
   81 </B>
   82 <!-- End Footer Records  ============================================ -->
   83 <A NAME="Bot_Of_Page"></A>
   84 </BODY></HTML>